- トップ >
- 不動産用語集
- カースペース
- 車を駐車する柱も壁も屋根も無いスペースのこと。
- ガーデニング
- 庭やバルコニーで庭づくりをしたり、草花を育成したりすること。園芸。
- カーポート
- 柱と梁のみで作られた、壁の無い屋根付きの簡易駐車スペース。屋根の無い駐車スペースもカーポートに含むことがある。
- 買い替えローン
- 1、住宅を買い換える際、売却と購入のタイミングを合わせるために売却までのつなぎを援助する住宅ローン。
2、持ち家を売却してもなお、借りていたローンの残債が売却価格を上回り、ローンを返済することができない「担保割れ」が生じた際に担保割れ分を補う担保抹消ローン。 - 開発許可
- 都市計画区域内で一定の広さ以上の土地を造成する場合、知事または政令指定都市の長が与える許可。許可を必要とする面積は原則、市街化区域内では1000m2以上、三大都市圏の一定地域では500m2以上。
- 瑕疵
- 法的に本来備わっているものが欠けている不完全な状態(傷や欠陥)にあること。一見しただけでは分からないキズや欠陥を「隠れた瑕疵」と呼ぶ。
- 家事動線
- 炊事や洗濯等の家事をする際に人が動く経路。
- 勝手口
- 住宅の表玄関とは別に、キッチンやユーティリティ部分から外出できる出入り口のこと。生ゴミを出したり、買い物をしてきた荷物を搬入したりするのに便利。
- 角地
- 直交する2つ以上の全面道路に囲まれた区画の土地を指す。全面道路の幅員が狭いと斜線制限等の土地利用上不利となるが、建ぺい率の緩和を受けることができたり、勝手口を設けることができたりする等の利点も多い。また、採光や通風面にも優れているので住環境は快適である。
- 短計図
- 建物の全体像を詳細まで描いた垂直断面図。屋根の形や材料、下地、各階の床や開口部、天井等の各部の寸法と使用材料等も記入されている。
- 框
- 床の高さが変わる箇所で、高い方の床の端に渡す横木や建具の四辺を固める部材のこと。畳に関しては畳縁を付けていない短い辺を框と呼ぶ。
- 鴨居
- 和室の障子や襖等の開口部の上部に取り付ける溝の付いた横木。敷居と対義語である。
- カラーベスト
- 住宅用屋根葺き材の1つ。石綿、セメントと珪砂を混ぜ合わせて作る化粧石綿スレート葺きのこと。カラーベストは建材メーカーの商品名であるが俗称としてこう呼ばれる。軽量で耐候性(風雨や日光なだ天候の変化に耐える力)に優れ、耐震性があり、屋根材に適している。
- ガラスブロック
- 中が空洞になった箱型の建材用ガラスのこと。内部には低圧の空気が封入されているので普通のガラスよりも断熱性や遮音性に優れており、インテリアとしても面白味があることからガラスブロックを壁面に使用する建物も存在する。また、採光のために玄関ドアの横に頻用されている。
- 完了検査
- 建築確認を受けなければならない建築物の工事が完了した際、その建築物の敷地や構造、建築設備に関する法令に適合しているかどうかを調べる建築主事等の検査。建築主は工事完了日から4日以内に建築主事等に届け出て、工事管理者は工事完了届に工事の概況を明らかにする。完了検査の結果、適法と認められれば建築主事等は検査済証が交付される。
- 基準金利
- 住宅金融公庫融資に適用される金利のうち災害復興融資等を除いて最も低い金利。
- 基礎
- 建物を支える下部構造。原則的に木造等は耐力の強い「布基礎」(ぬのきそ)が望ましいとされる。布基礎は縁の下にかかる力を地盤に伝え、上部からの力や地盤で不同沈下しないように鉄筋で補強し、帯状の連続した構造となっている。縁の下を持たない床を作る場合や軟弱な地盤の上に基礎を作る場合を「ベタ基礎」と呼ぶ。地下水位が低い場合や床下からの熱もれを少なくする場合にも使用される。
- キッチンパネル
- キッチンの前に張る壁材。タイルやホーローが多い。タイルは目地が汚れやすく、また、掃除が大変なので最近では目地が少なく手入れのしやすいホーローやステンレスが増加傾向にある。
- 金銭消費貸借契約
- 金融機関から融資を受ける際に交わす借入契約。ローン契約とも呼ばれる。
- グラスウール
- 断熱材の1つ。ガラス繊維の間に大量の空気を含んでいるので断熱性・吸音性に優れている。
- 繰り上げ返済
- 住宅ローンを返済する際、決められた定期的な返済とは別に借入金の一部、または全部を返済すること。繰り上げ返済した金額は借入額の元金の返済に充当される。返済期間を短縮する「返済期間短縮型」と毎回の返済金額を減らす「返済軽減型」がある。
- クロゼット
- 収納庫のこと。洋室に設置されたクロゼットは主に洋服類収納するために作られ、ハンガーパイプが取り付けられているものがほとんどである。主にスーツやワンピースを収納することが目的。寝具類やその他の家財道具を収納しにくいものもある。
- 蹴上げ
- 階段一段の高さのこと。建築基準法で蹴上げは23cm以下と定められている。足が乗る平らな面を「踏み面」、階段の垂直になった部分を「蹴込み」と呼ぶ。
- 結露
- 空気中に含まれている水分が建物の内部、壁面や窓ガラス等の冷たい物に触れることにより水滴となって付着すること。住宅内では冬場に暖房器具によって水蒸気が出るため、北側の部屋や外壁に面した押入れの中に結露が起きやすい。結露は住宅を傷める原因にもなるので、室内の換気を良くして高湿度になるのを避けたり、断熱性の高い壁材や窓にペアガラスを使用したりすると効果的である。
- 玄関収納
- 玄関に取り付けられた収納スペース。靴や傘等を収納する。
- 建築確認
- 特定の用途や一定規模以上の建築物を建築する際や、都市計画区域内に建築物を建築する場合等に、その計画が建築物の敷地・構造・建築設備に関する法令に適合しているかどうかを建築主事等の「確認」を受けること。
- 建築基準法
- 昭和25年に制定された建築物の敷地・構造・設備・用途に関する最低基準を定めた法律。この法律によって、建築物の利用者や近隣住民等の生活や健康・財産をが守られている。着工前の建築確認や工事完了後の完了検査、違反建物の是正措置等の行政手続きについてもこれに定められている。平成12年5月、それまでの建築基準法を抜本的に改める大改正が行われた。主な改正点は、
1.建築行政の一部を民間に開放し、指定確認検査機構を設置、
2.これまでの材料や寸法を中心とする「仕様規定」を「性能規定」へ変更。以上の2点。
また、平成15年7月にはシックハウス対策として一部の原因物質の使用規制と、機械換気設備の設置を義務付けた改正建築基準法が施行された。 - 建築条件付土地
- 売買契約の際に「契約後3ヶ月以内に住宅の建築の請負契約を締結すること」を条件として土地の売買契約を結ぶこと。「停止条件付き土地」とも呼ばれる。建築請負契約が成立しないと売買契約は白紙に戻り、それまでに支払った代金は返却される。この建築請負契約での請負人(建築業者)は、「土地の売主」「売主の100%出資の子会社」「販売代理」の三者に限定される。購入者が独自に見つけてきた建築業者に依頼することはできない。
- 建ぺい率
- 敷地面積に対する建築面積(通常は1階床面積)の割合。防火・避難路・通風や採光等を確保するために建築基準法によって限度が定められている。都市計画区域内では、用途地域の種別に応じて限度が決められている。
- 権利書
- 保存・設定・移転等によって取得した権利を登記した際、登記所が交付する登記が完了した旨を証明する書面。
- 公租公課
- 国や地方公共団体によって賦課される公の負担の総称。一般的には租税を「公租」、それ以外の公の金銭負担を「公課」と呼ぶ。不動産取得税や固定資産税、都市計画税は代表的な不動産関係の公租である。
- 勾配天井
- 屋根の形状が原因でやむをえず部屋の中に出る天井の傾きのこと。また、特殊な目的のために傾きのある天井にするケースもある。例えば浴室の天井は水滴が流れ落ちるのを防ぐために天井面を伝わって流れるようにゆるやかな傾きをつけるケースがある。
- 固定金利
- 借り入れ時の金利で返済途中に変動しない金利のこと。公庫融資(11年目以降に金利が上がる段階金利制)や年融資(11年目以降に金利が上がる2段階固定金利型も選択できる)が代表的な固定金利である。将来に渡り返済計画が立てやすい。
- 固定資産税
- 不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、1月1日現在に各市町村の固定資産課税台帳に記載されている土地や建物にかかる。所有者として登記されている者が支払いをする。マイホームなら一定の条件を満たせば軽減措置になる。
- 混合水栓
- 1本のレバーを調整することにより、水と湯を同時に混ぜることができる水栓のこと。水と湯の混合比や水量の調整は容易に行うことが可能。操作方法はメーカーによって異なり、レバーを下げると水が出て、上げると止まる方式と、その逆の方式がある。







